町田駅から徒歩2分のゼルビアオーラルケアクリニックでは、痛くなる前からお口の健康を守るための予防歯科に力を入れています。歯を失う最大の原因である虫歯・歯周病は、毎日のセルフケアだけでは完全に防ぐことが難しく、歯科医院でのプロフェッショナルケアを組み合わせることが重要です。定期的なメンテナンスで、大切な歯を長く守ることができます。
目次
当院の予防歯科における特徴
唾液検査・顕微鏡検査による科学的なリスク評価
効果的な予防を行うためには、まず自分がどのようなリスクを抱えているかを知ることが大切です。当院では唾液検査と顕微鏡検査を活用し、患者様ひとりひとりのリスクを科学的に把握します。唾液検査では虫歯菌(ラクトバチラス菌・ミュータンス菌)の量、唾液の質と量を測定し、顕微鏡検査ではお口から採取したプラーク中の細菌の種類と状態を確認します。
どちらも痛みなく短時間で終わります。検査結果をもとに、患者様に合った予防プランをご提案しています。
EMS社エアフローによる効率的な歯面清掃
当院ではEMS社のエアフローを使用したPMTC(歯科衛生士によるプロフェッショナルクリーニング)を行っています。専用の機器と薬剤を使用して歯の表面を磨き上げ、ブラッシングでは落とせない歯石・着色・バイオフィルムを効率よく除去します。歯の表面がツルツルになることで、汚れが再付着しにくい状態を作ります。
歯周ポケット内の洗浄も行い、歯周病菌の温床となる部分を清潔に保ちます。
個別ブラッシング指導でセルフケアの質を高める
プロによるクリーニングと同じくらい大切なのが、毎日のセルフケアです。当院では模型を使った個別のブラッシング指導を行っています。自分に合った歯ブラシの選び方、正しい毛先の当て方、力加減など、患者様ひとりひとりに合わせた指導をしています。
歯科医院でのメンテナンスとご自宅でのケアの両輪で、お口の健康を長期的に守っていただけるよう努めています。
なぜ定期メンテナンスが必要なのか
毎日丁寧にブラッシングしていても、磨き残しをゼロにすることは難しく、歯石はブラッシングでは除去できません。また、歯と歯の間や奥歯など、自分では届きにくい部分には汚れが溜まりやすいため、歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。
定期的に受診することで、初期の虫歯や歯周病を早期に発見し、大きな治療を必要とする前に対処できます。歯は一度削ったり失ったりすると元の状態には戻りません。将来にわたって自分の歯を守るために、定期的なメンテナンスを続けることが大切です。
当院のメンテナンス内容
PMTC(プロフェッショナルクリーニング)
専用の機器と薬剤を使用して、磨き残しのプラーク・歯石・着色を除去します。歯の表面をツルツルに磨き上げることで、汚れが再付着しにくい状態にします。歯周ポケット内も洗浄し、口腔環境の改善と維持につなげます。
唾液検査
唾液を採取するだけで痛みがない検査です。お口の中に存在する虫歯菌の数と唾液の質・量が確認できます。結果をもとに、患者様のリスクに応じたメンテナンスや生活習慣のアドバイスを行います。
ブラッシング指導
模型を使いながら、患者様個人のお口の状態に合ったブラッシング方法をご指導します。毎日の歯磨きの効果を高め、自宅での予防の質を底上げするための大切なプロセスです。
予防歯科が全身の健康につながる理由
近年の研究によって、お口の健康と全身の健康には密接な関係があることが明らかになっています。歯周病と糖尿病・心臓疾患・認知症との関連、口腔内細菌と肺炎の関係など、お口を清潔に保つことが全身の病気の予防にもつながることが示されています。
当院では、歯科医院でのメンテナンスを「お口だけの健康管理」としてではなく、患者様の生涯の健康を守るための取り組みとして大切に位置づけています。また、当院は町田市民病院との医科歯科連携も強化しており、全身疾患をお持ちの方の歯科治療にも配慮しながら対応しています。
よくある質問
クリーニングはどのくらいの頻度で受けるのがよいですか?
3〜6ヶ月に1回を目安にご来院いただくことをおすすめしています。お口の状態や汚れやすさによって最適な頻度は異なりますので、担当スタッフにご相談ください。
クリーニングは痛いですか?
PMTC自体は基本的に痛みを感じることはほとんどありません。歯石が多く付いている場合や歯茎に炎症がある場合は、処置中に多少の不快感を感じることがありますが、担当スタッフがなるべく快適に受けていただけるよう配慮します。
保険でクリーニングは受けられますか?
歯周病の治療の一環として行うスケーリング(歯石除去)は保険診療の対象です。審美目的のクリーニングや予防目的のPMTCは自費診療になる場合があります。詳細はスタッフにお問い合わせください。
自分でできる虫歯・歯周病予防のコツはありますか?
毎食後のブラッシングに加え、フロスや歯間ブラシを活用することで、歯と歯の間の汚れを取り除くことができます。食事や間食の頻度を適切に管理することも大切です。当院ではブラッシング指導も行っていますので、まずはご自身の磨き方を確認することからはじめましょう。
子どもも予防のためにクリーニングを受けられますか?
はい、お子様の予防処置にも対応しています。フッ素塗布やシーラント(奥歯の溝のコーティング)を定期的に行うことで、虫歯を予防する効果が期待できます。定期検診とあわせてご来院いただくことをおすすめしています。