町田駅から徒歩2分のゼルビアオーラルケアクリニックでは、歯周病の早期発見・予防から、進行した状態への歯周外科治療まで、幅広く対応しています。歯周病は歯を失う最大の原因であると同時に、全身の健康にも深く関わる病気です。サイレントディジーズとも呼ばれ、気づかないうちに進行するため、定期的な検診と継続的な管理が重要です。
目次
当院の歯周病治療における特徴
唾液検査・顕微鏡検査による科学的な診断
歯周病のリスクは人によって大きく異なります。当院では唾液検査と顕微鏡検査を活用し、患者様ひとりひとりの状態を科学的に把握したうえで治療・予防の方針を決定しています。唾液検査では虫歯菌の量や唾液の質・量を測定し、顕微鏡検査ではお口から採取したプラーク中の細菌種と状態を観察します。どちらも痛みなく短時間で終わるため、ご安心ください。
検査結果をもとに、患者様ごとのリスクに合ったメンテナンス計画をご提案しています。
歯周基本治療から歯周外科治療まで院内対応
歯周病の治療は、まず徹底したプラークコントロール(歯周基本治療)から始めます。ブラッシング指導やスケーリング(歯石除去)、SRPを行い、歯周ポケット内の汚れと細菌を丁寧に取り除きます。基本治療だけでは改善が難しい進行したケースでは、歯肉を切開して根面の歯石・感染組織を除去する歯周外科治療にも対応しています。
また、歯周組織再生療法(リグロス・エムドゲイン等)の実績もあります。歯周病治療の全プロセスを院内で完結できる体制を整えています。
3〜6ヶ月ごとのメンテナンスによる再発予防
歯周病は生活習慣病との関わりが深く、治療が完了しても再発しやすい病気です。当院では治療後に定期的なメンテナンスへ移行し、3〜6ヶ月に1回を目安にご来院いただくことを推奨しています。ご自宅でのセルフケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアを組み合わせることで、お口の健康を継続的に守ることができます。
歯周病とはどのような病気か
歯周病とは、歯の周りの組織(歯茎・歯槽骨・歯根膜など)が細菌感染によって炎症を起こし、徐々に破壊される病気です。初期段階では痛みがほとんどなく、「サイレントディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれています。自覚症状が出にくいため、気づいたときには相当進行しているケースも少なくありません。
歯を失う最大の原因であり、日本人の成人の多くが何らかの形で歯周病に罹患していると言われています。
歯周病の初期症状セルフチェック
以下の項目に当てはまるものがあれば、歯周病が始まっているサインかもしれません。早めにご相談ください。
- 口臭が気になる
- 歯茎が赤く腫れている
- 歯磨き時に歯茎の出血・痛みがある
- 朝起きたときに口の中がネバつく
- 歯茎が下がって歯が長く見えるようになった
- 歯にグラつきを感じる
- 硬いものが噛みにくくなった
- 歯と歯の間に食べ物がつまりやすくなった
歯周病の進行段階と治療方法
歯肉炎
歯茎が炎症を起こし始めている段階で、歯肉が赤くなり、歯磨き時に出血することがあります。適切なブラッシングと歯科医院でのクリーニングによって、進行を止めることができます。
軽度歯周炎
歯を支える歯槽骨の破壊が始まっている状態です。歯周ポケット(歯と歯茎の溝)が3〜5mm程度形成され、歯垢や歯石が蓄積します。スケーリングやSRPを中心とした歯周基本治療を行います。
中等度歯周炎
歯槽骨の半分近くが溶けており、歯周ポケットが4〜7mmと深くなった状態です。歯のグラつきや歯肉退縮(歯茎下がり)が起こり、口臭も強くなります。歯周基本治療を継続するとともに、場合によっては外科的処置も検討します。
重度歯周炎
歯槽骨の半分以上が破壊され、歯周ポケットは6mm以上に達します。歯が大きくグラつき、食事が困難になります。歯肉切開による歯周外科治療を行い、感染組織を徹底的に除去します。数ヶ月の経過観察後に再検査を実施し、改善が確認されればメンテナンスに移行します。
歯周病と全身疾患の関係
近年の研究によって、歯周病と全身疾患との関連が明らかになってきています。糖尿病は歯周病を悪化させ、歯周病もまた血糖値のコントロールを困難にすると言われています。また、心臓疾患や認知症との関わりも指摘されており、お口の健康を守ることは全身の健康を守ることに直結します。
当院では歯周病治療を単なるお口の問題としてではなく、全身の健康につながる治療として位置づけ、丁寧に対応しています。
よくある質問
歯周病は自然に治りますか?
歯周病は自然に治ることはなく、放置すると少しずつ進行します。早めに治療を始めることで進行を止め、歯を守ることができます。症状がなくても定期的な検診を受けることが大切です。
歯周病の治療は痛いですか?
歯周基本治療(スケーリングなど)は、ほとんどの場合痛みを感じることなく受けていただけます。歯周外科治療を行う場合は麻酔を使用しますので、処置中の痛みは抑えられます。
治療後に再発することはありますか?
歯周病は再発しやすい病気です。定期的なメンテナンスと毎日の丁寧なブラッシングを続けることで、再発リスクを下げることができます。当院では3〜6ヶ月に1回のメンテナンスをおすすめしています。
歯周病と糖尿病の関係はありますか?
歯周病と糖尿病は互いに影響し合う関係にあります。糖尿病があると歯周病が悪化しやすく、逆に歯周病を治療することで血糖値のコントロールが改善することもあると言われています。糖尿病をお持ちの方は特に歯周管理を大切にしていただくことをおすすめします。
ブラッシングだけでは歯周病は防げませんか?
毎日の丁寧なブラッシングは非常に重要ですが、歯石はブラッシングでは取り除けません。また、自分では磨きにくい部分には磨き残しが生じやすいため、歯科医院でのクリーニングと組み合わせることが効果的な予防につながります。
- 医院名
- ライオン会グループ
ゼルビアオーラルケアクリニック - 住所
- 〒194-0022 東京都町田市森野1-1-21
- TEL
- 042-720-8811
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 9:30 - 13:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
| 14:00 - 18:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
休診日:水・日曜